2022年FIFAワールドカップカタール大会決勝リーグ、日本対クロアチア戦1-1最後はPK戦で負けてしまいました。
2022年FIFAワールドカップカタール大会決勝リーグ、日本対クロアチア戦1-1最後はPK戦で負けてしまいました。
火曜日6日の0時(キックオフ)からの死闘で、1-1の同点で延長戦30分でも勝負がつかず最後はPK戦でした。
PK戦では南野、三苫、吉田選手が相手キーパーに阻まれてベスト16で負けてしました。
でも、今回の2022年カタールでのワールドカップでの日本代表選手は、たくさんの感動と勇気を私たちに与えてくれました。
予選リーグでドイツやスペインに逆転勝ちで勝利するなど予想をはるかに超える成績を残してくれました。
その活躍は今まで見させていただいたワールドカップのどの大会より、私の心に深く残りました。今大会がこんなに心揺さぶられる大会になるとは凄いです。
あらたな日本のサッカーの戦い方や選手の活躍を一緒に見させていただきました。
前回のロシア大会でのベルギー戦での逆転負けも悔しい試合でしたが、今回のPKでの勝敗は監督はじめ選手の皆さんが一番悔しいはずです。
今大会の予選リーグの試合内容は、いままで私が観戦した過去のワールドカップの大会より、一番感動させていただきました。
これだけ戦えるんだという事を見せてくれました。
今回の日本選手の活躍は、サッカーの醍醐味をあらためて私たちに感じさせてくれました。日本代表選手の皆様、森保監督はじめコーチ陣の皆様、またサポートターの皆様、素晴らしい感動をありがとうございます。