日本の本物の桐たんすの社長ブログ もうそろそろ限界だったあれを交換しました。
そう先日私のブログで衝撃的なタイトルでご紹介した、愛車のタイヤですが、無事に交換できました。
スーパーオートバックス岸和田店で交換したと思うでしょ、それが違うんです。
見積りをとったら、あまりにも高すぎて、いつもガソリンを入れている出光興産販売店の富尾石油株式会社の第二阪和岸和田SSの店長代理の 梶 友洋 君に相談したら凄く良心的に対応してくれましたので、気分よく即決しました。
私も桐箪笥やカリモク家具その他の販売の仕事をさせていただいていると、
対応の気持ち良さが決めてになります。
凄く親切に対応してくれました。
実は同じ ブリジストンのポテンザにこだわりました。
やはり、日本のこだわり桐箪笥を作ってるので、タイヤは日本のメーカーを選びます。やはりその中でも自分の中で一番安心感と信頼できるのは、ブリジストンだと思っています。
レグノもいいのですが、どうしてもコーナーを攻めてしまう走り屋の私としては、ポテンザがいいです。
たまたまポテンザS001はすでに廃盤予定で、昨年発表になったS007Aに順次変更になります。
新しいタイヤがすべていいとも限りませんし、逆にS001の方が優れていた性能があるかもしれません。
S001の私の愛車にあった車のサイズを梶君が全国で探してくれて2019年製造分を手配してくれました。
タイヤは作られた製造年月日が大切でタイヤ(ゴム)の特性から製造されてから1年以上前のタイヤはもうすでに硬化が始まっています。
出来立てのタイヤをすぐ車にはかすのが一番いいんです。
車を暇な時間に持ち込んで、代車も貸してくれて約5時間ぐらい時間をかけて丁寧に交換してくれました。
もちろん車の残存価格より高いBBSのホィールの取り扱いにも気を使ってくれました。
お蔭様で、安全にさらに早く目的地にたどり着ける
お仕事が出来る車になりました。
交換済みのタイヤです、
流石にプロに指摘された通り、内側のタイヤの減りが予想より激しく溝がありません。
スリップサインも出てて、やはりもうそろそろ限界だったのですね。
アドバイスしてくれて良かったです。
昔のテレビコマーシャルで、
ブリジストンのキャッチコピーに
「タイヤは命を乗せている」と言うフレーズを思いだします。
いい言葉だと思いました。タイヤの性能をより
アピールした頭に残る言葉です。
本物の桐箪笥にも職人が命を吹き込んでいます。
「本物の日本の桐箪笥は職人が命を吹き込んでいます。」
少し長いキャッチコピーだし、皆様には受けないですよね・・・・・・
値上がり前に交換できて良かったです。