岸和田祭り（春木祭礼）も今年は町年番としての仕事が最後です。

29年の曳行責任者がおわり昨年は曳行責任者会の相談役として
また違う1年の祭礼のやり方を見させていただいましたが、
今年が祭礼関係で最後の年番と言う組織に
旭町の町年番として出ます。

昨年から顔合わせがあり、1月の会議、2月の会議で、春木年番としては、やはり今年も本部前のやりまわしの復活が最大の懸案になります。

その交渉の説明会が先日１７日の日曜日に全町の祭礼関係者を集めて春木公民館で緊急で行われました。

どのようにしていくのか、

さらにこれから色々と決めていかなくてはならない問題が出てきます、慎重にかつ真剣に議論しなければなりません。