こだわりの桐箪笥の社長ブログ 泉南の貝掛の春の景色とたまねぎナンバー
泉南の貝掛にお仕事で伺いました、旧の村は道路が狭くて入れません。
歩いての訪問です。
家の向こうに大阪湾が見えます、
のどかな道です。ブルーの瓦の家の前には
大きな白い皐月が咲いていました。
なにか懐かしい風景が続きます。
ちょっぴり田舎の風景でしょ、
目的のお家にたどり着くまで徒歩にてぶらぶら・・・・
以前にお伺いさせていただいてからもう10年が経っています。
4時ごろですが、だれ一人にも会いませんね。
家の軒先をぶらり
遠くの山の斜面は開発された住宅街がみえます。
ズームアップしてみると
この住宅街にも私どもの桐箪笥をご購入いただいたお客様が住んでおられます。
今どうされているのでしょうね、懐かしく思います。
車を駐車した少し広い道路に出てきました。
小学校の子がヘルメットして自転車で帰宅していました。
カメラをもった私が影が田んぼに写ってますね。
こんなジープをみつけました。廃車でほったらかしです。ここの土地の所有者の方の持ち物だったのでしょうか?
ナンバーも付いてますが、和泉ナンバーではなくて、昔多くの方から揶揄された、
懐かしの玉ねぎナンバーの 泉 の一文字ですね。
住宅街に向かってとめられています。
水路の水も綺麗に感じました。
阪南市 貝掛はいいところでした。