こだわりの桐箪笥の社長ブログ 日本の伝統工芸品の読み方 第二弾は、大阪浪華錫器です。
全国の伝統工芸に携わっている方も、もっとわかりやすく、親しみやすく、伝統工芸品にひらがな表記しないといけないかもしれません。という事を以前の社長ブログでご紹介させていただきましたが、その後たくさんの方からの反響がありました。それで今回は、第二弾と言う事で皆様にもご質問をさせていただきます。
大阪浪華錫器 なんて読みますか?
スマホで絶対にひらがな検索したりしないで、自分の漢字力だけで読んでください。
先日「さいじんおり」のブログをご覧のみなさま この漢字をすぐにちゃんと読んでください。大阪の伝統工芸品ですよ。・・・・・・
工芸品の写真があれば分かってしまうかもしれないのであえて写真は載せないようにしました。調べないですぐに読めた方はたいしたものです。
明日の「社長ブログ」に続きます。