NHKのど自慢 当日の朝
朝7時30すぎに会場控室入りです。この日のタイムスケジュールの説明があり、
いよいよ歌う曲の順番の発表がNHKさんのスタッフよりありました。
注目の1番には、だんじりの西村さんが選ばれ、あと順に発表があり、私は16番目 になりました。最後の20番は、ごめんねの平田さんです。(この発表もドキドキしましたね、)
歌う曲順に席の移動をして、スタンバイ。これから各自の今日の意気込み(決意表明)があり、気合をいれて、会場に移動して、カメラリハーサルとバンドの方との音合わせがおこなわれました。
ホールに入ってステージをみると、生のお花やマイクの配置など、おおっ 本番のステージやって感動しました。
本番に座る場所 を、カメラ写りを考えてNHKさんの方で、前もって決められておられ、椅子の場所や座る位置を少し移動させたり細かな調整をされました。
私は、ゲストの鳥羽一郎さん 原田悠里さんの後ろに、なりました。
そして、オープニングやエンディングでの立つ位置の確認をし、
オープニングの両左右舞台そでから、手拍子をして、足をあげて出てくるのですが、
その時オープニングの曲が流れました、いやぁ!本間に、のど自慢に出れるんやと、
なんか凄く嬉しくなりました。 他の合格者のみなさんも喜んでましたね。
テレビで見ているバンドさんと鐘を鳴らすおじさん、おおっ本物やんって感じです。
それからバンドとの音合わせをしました。一番から順に、歌っていきました。
生バンド演奏なのですが、昨日の予選とは、音が明らかに違いました。
音合わせの時の私の声とパフォーマンスがなかなか熱くて、
それが、後で本番に関係してくる結果となるのです。?
そして、全員が終わると、今度は、ゲストの原田悠里さんと鳥羽一郎さんの、
音あわせです。最初に原田悠里さんが普段着姿で登場(拍手拍手)、
横にスタイリストの人が、本番で着る和服の衣装を 持って立ちます。
さすがプロ!綺麗な声です。生で聴いたら、すごいすごい、テレビと全然違う、
細かなこぶしののびや、声量すごいまたまた感動!
続いて 鳥羽一郎さんです。この方が、まぁ迫力ある演歌歌手って感じで、渋いですね、
男の強さと言うか、威圧感さえ感じさせられます。
NHKのスタッフも、緊張感に包まれていましたね。
横にお水をもった付き人を従えて、後ろには、
NHKのスタッフが音を聴いていて指示を出します。
鳥羽さんが歌い始めると、上手いの一言!凄いです。かっこよすぎでした。
日頃ほとんど、演歌を歌いませんが、演歌の歌の深さを感じました。
これを機に、演歌に興味がわいてきました。これぞ日本の魂し いやな、演歌は、日本人の歌の宝やなって、めちゃくちゃ感動しました。国の伝統工芸品に認定されている桐箪笥の会社の社長として、これからは、演歌に挑戦したくなりましたね。
みなさん知らないでしょうが、(私も今回初めてしりました。)NHKのど自慢のテレビ放送の中では、ゲストの方は、1曲づづしか歌わないでしょう。それが、生放送終了後に、
2曲づづ原田悠里さんと鳥羽一郎さんが歌ってくれるんですよ。もう一度、会場全体が、
盛り上がっていい感じなんですよ!
リーハーサル終わって、控室に戻ったのは、11時10分ぐらいでした。NHKさんがお弁当をご用意してくれていました。これだけこそっと写真を撮れました。
後は、本番まで、待機です。いよいよです。
裏側の状況まで 鮮明に
書いて下さり
想像が膨らみます。
長い時間の拘束お疲れ様でした。
それから 社長ブログ
全部よみました。
凄く素敵なことが 沢山
書かれていて感動しました。
リンク貼って 皆に是非読んでもらいたいです!
ありがとうございます。文章下手くそですが、一生懸命心をこめて、今回の、のど自慢大会の様子をお伝えしたくって、ちょっとしつこくなっていると思いますが、熱い思いで書いてます。リンクまた教えてくださいね。
私もホリディメンバーなんです(^^)本選はテレビで応援してました☆岸和田の皆さん、芸達者ですね~~ それにしても、由紀ちゃんさん、あの、あの!初音の家具の社長さんとは・・・私2年前まで岸和田在住でした☆ またホリディでお会いしましょう。 それにしても、歌ってるお姿楽しそうでした~~!!
え~そうですか、是非今度お声をかけてください。いつもサッカーウェア姿で、ズンバなんか入ってますから、応援していただいて、ありがとうございます。
こんばんは、「バンザイ」を歌った田中です。
今回、のど自慢がきっかけで出会って、一緒に出場できて嬉しく思っております
本番直前に皆の気持ちが1つになった瞬間、最高でしたね!
機会があればではなく、機会を作ってまた会いましょう
もちろん、一緒に段取りしますんでっ
これからもよろしくお願い致します!
よかったですよね、お互い歌では、盛り上げましたもんね。本番前よかったですね、是非よろしくお願いします。