桐箪笥の社長ブログ ~日舞を通して考える人権と文化再発見~藤間勘史卯 古希の会が開かれます。
私の岸和田人権擁護委員の大先輩の高松弘子先生が日舞を教えてられます。その先生の古希をお祝いする発表会が開かれます。藤間勘史卯 古希の会のご紹介です。
高松先生は藤間勘史卯と言うお名前で日舞をされています。
日々 日舞を通じて、人権についての勉強されておられます。
先日 パンフレットが完成したのでご紹介をさせていただきます。
その先生の最初の永寿松竹梅のご演目のご紹介のページになんと、弊社の広告を掲載してくれていました。本当に有難い事です。たくさんの広告があるなか、先生の最初の演目のページに載せていただけるなんて大変光栄な事です。
私どもも桐箪笥と言う伝統工芸を極めようと日々努力をしております。
日舞と言う日本の伝統芸を続けていく事の素晴らしさに敬意を表します。
8月の23日 岸和田のマドカホールの本番に向けて、稽古や準備にさぞお忙しいと存じます。
暑い日々が続いていますが、お身体ご自愛いただき、無事にご成功される事をお祈り申しあげます。