第62回岸和田港まつり花火大会を見に行ってきました。
ここ近畿地方も梅雨が明けてから連日猛暑が続いております。
夏の風物詩と言えば、花火大会ですね。
花火は日本の伝統であり職人の技を伝えている世界に誇れるものと思っています。
夏に開かれる花火大会は、日本にとってなくてはならない文化でしょう。
昨日私の友人から花火大会の招待状をいただき仕事を終えてから喜んで観覧させていただきました。
地元岸和田市の海から打ち上げられる花火大会です。
第62回岸和田港まつり花火大会なのです。毎年たくさんの方が見に来られています。
では、その模様をお伝えします。
場所は、南海電車 岸和田駅より海に向かって徒歩30分かかります。
午後20時から21時まで打ち上げられます。
すごい 人です。
さあ 始まりました。
花火を写すのは凄く難しいです。
1500発の花火が打ち上げられました。私のデジカメでは表現するには限界がございますが、少しでも花火の良さがお伝えできれば幸いです。
打ち上げられる音も凄くいいものです。日本人としての良さを感じられる瞬間でした。
帰りの道路はこんな渋滞が続きます。
屋台を楽しむのも花火大会の良さですね。
チケットをいただいた友人に感謝して、屋台で楽しんだ後 帰路に着きました。
是非機会がございましたら来年岸和田の花火大会にお越しください。